高崎機関区にて。
上野から高崎まで「EL&SL奥利根号」を牽引したEF65-501は高崎でその任をD51-498へ引継ぎ、高崎機関区に入庫。しばしの休息の後、上ってくる「EL&SL奥利根号」をD51-498から引き継ぐために高崎機関区を出区して高崎駅へと向かう。降った雨に濡れた車体がさらにきれいに見えるが、できることなら晴天の青空の下で見たかった。かつてのブルートレイン牽引機のトップナンバー。当時の姿でさらにJRのステッカーも貼られずに原型を保っている姿は美しいが、牽引できる客車の方がなくなってしまって活躍の場が少ないのが残念である。
上野から高崎まで「EL&SL奥利根号」を牽引したEF65-501は高崎でその任をD51-498へ引継ぎ、高崎機関区に入庫。しばしの休息の後、上ってくる「EL&SL奥利根号」をD51-498から引き継ぐために高崎機関区を出区して高崎駅へと向かう。降った雨に濡れた車体がさらにきれいに見えるが、できることなら晴天の青空の下で見たかった。かつてのブルートレイン牽引機のトップナンバー。当時の姿でさらにJRのステッカーも貼られずに原型を保っている姿は美しいが、牽引できる客車の方がなくなってしまって活躍の場が少ないのが残念である。
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