会津若松運輸区にて。
地図で会津若松駅付近を見て転車台がある機関区を探し立ち寄ってみる。裏路地らしき道に入ると職員の方がいる。撮影可否を尋ねると丁寧にクルマの置き場所を案内される。それも機関区の敷地内。何故??もちろん撮影はOK。とりあえず指示された場所へ。
そこへ行くと他の撮影者がいて声を掛けられる。「撮影ならこっちだ」と。案内されるままに機関区建物内へ。さらに何故??看板が出ている「見学者はヘルメット着用のこと。見学路→」。おーっ!そうなのか。箱の中にヘルメットが多数。ひとつをかぶり矢印の方向へ。目の前に只見線用のキハ40が2両。新潟色よりこのカラーの方がすっきりしていていい。撮影後、さらに奥へ。意外な展開になってきた。話を聞くと「ばんえつ物語」到着後、客車を切り離したC57-180が整備のために引き上げ転車台での方向転換は見学可能になっているという。無理だろうと思っていたのが全く逆の展開に。
地図で会津若松駅付近を見て転車台がある機関区を探し立ち寄ってみる。裏路地らしき道に入ると職員の方がいる。撮影可否を尋ねると丁寧にクルマの置き場所を案内される。それも機関区の敷地内。何故??もちろん撮影はOK。とりあえず指示された場所へ。
そこへ行くと他の撮影者がいて声を掛けられる。「撮影ならこっちだ」と。案内されるままに機関区建物内へ。さらに何故??看板が出ている「見学者はヘルメット着用のこと。見学路→」。おーっ!そうなのか。箱の中にヘルメットが多数。ひとつをかぶり矢印の方向へ。目の前に只見線用のキハ40が2両。新潟色よりこのカラーの方がすっきりしていていい。撮影後、さらに奥へ。意外な展開になってきた。話を聞くと「ばんえつ物語」到着後、客車を切り離したC57-180が整備のために引き上げ転車台での方向転換は見学可能になっているという。無理だろうと思っていたのが全く逆の展開に。
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