鹿島台-品井沼間にて。
好天になった土曜日、吉田川に架かる鉄橋への上り勾配を20両のコンテナ貨車を牽きながらも苦も無く駆け上がるEH500型61号機。EH500の中の最終新製機。正面の黒塗色がなくなり初期のグループとは重厚なイメージから速さを増した感じになったように思える。
このEH500、パンタグラフは2機搭載しているが、使用しているのは下り方のみ。交流電気機関車では進行方向後位側を使うのが通例の中で異例。ただ判らないのは、何故、後位側を使うのか。不思議である。
好天になった土曜日、吉田川に架かる鉄橋への上り勾配を20両のコンテナ貨車を牽きながらも苦も無く駆け上がるEH500型61号機。EH500の中の最終新製機。正面の黒塗色がなくなり初期のグループとは重厚なイメージから速さを増した感じになったように思える。
このEH500、パンタグラフは2機搭載しているが、使用しているのは下り方のみ。交流電気機関車では進行方向後位側を使うのが通例の中で異例。ただ判らないのは、何故、後位側を使うのか。不思議である。
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